症状
太鼓と腹の位置に柄がうまく出ない・・・帯が硬くて結びにくい・・・
診断
帯は丸帯・本袋・袋帯・名古屋帯・九寸帯・八寸帯・四寸帯・細帯他用途により各々です。
帯のお直し需要も事情はまちまちですが主に2つに分けると使いづらいか使用しづらいです
解決策
使いづらい、結びづらいは昔と体型や変わり結びなどが変化してきたことや、製造普及していた時代の変化に起因しています。
使用しづらいは出番が無くなった、時代のズレを感じるなどが原因です。
ここでは、使用可能に出来る便宜加工についてご説明します。
変わり結びには要尺( 長さ ) が不足していますので長さ調節が必要です。
又、時代のズレは年代・装い・場席に見合った修整が必要です。
技法として水性の染替は帯皮には不向きな場合が多いので帯の上から色をのせていく便宜加工となります。
( 伸縮性が糸質によって違う為 一旦糸が縮んでしまうとその後元の長さに戻らないのです。)
伝承の会メンバー N・M
ご予算別コース一覧
当工房では、お客様のおおよそのご予算を元にコースをご選択頂き、その範囲内で可能なベストな解決方法をご提案させていただいております。
1万円以下コース | とにかく限られた予算で何とかして欲しいと切実な方 |
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3万円以内コース | それなりの予算で着用できる程度にしたい方 |
5万円以内コース | 相応の費用負担で並々以上にはして欲しい方 |
高級悉皆コース | 伝統の本格加工・値段より本物志向の方 |